NPO法人 国際ボンディング協会
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カウンセリング

妊娠中や授乳中、育児・子育ての悩みなど、絆つくりにおいては、たくさんの悩みがついて回ります。
当協会ではそれらの悩みの相談に乗るため、「ボンディングカウンセラー」の養成を行っております。ボンディングカウンセラー認定者が、悩みを抱えた方々の相談相手となりそれぞれ活動しております。

ボンディングカウンセラーとは?

国際ボンディング協会のカウンセラー養成講座や各種カウンセリングに関する会員向けの講座では、家族や職場、友人や地域の人との関係を円滑にするためのコミュニケーションスキルを身に付けたり、心の悩みに関する知識と面談技術を習得することができます。

「ボンディング」とは「絆」という意味です。絆を作るには、まず自分と相手のことを良く理解する必要があります。自分の長所・欠点・癖などをまず理解し、次に、相手のことを知ることによって、双方がこれまでよりも深く知り合うことができ、結果として絆を深めることができるのです。

また、昨今では、住環境、学校、職場、地域の生活がますます難しく、問題が複雑化しています。
何をどうすれば問題を解決することができるのか?ボンディング協会では、個人、夫婦、親子、家族間の悩みや相談を聞いて、専門的な知識を持って対応していきます。
一人一人が家族や隣人との絆を感じ、より充実した生活を送ることができ、より豊かな社会生活を営むことができるように支援してまいります。

活動

◆ボンディングカウンセラー養成講座について

ボンディング協会のカウンセラー養成講座の受講者は心理学の基礎からカウンセリングの応用に至るまでの一連の心理支援の知識と技術を学ぶことができます。

心理学の大学院や専門学校と異なる点は、「ボンディング(絆)」を強める観点からテーマを絞って講義を進めていることです。例えば、虐待によって家族の絆は弱まりますので、まずは虐待の病理や癒し方、および、虐待をする人と虐待を受けた人への対応方法を学びます。

講座の参加者の多くは、医療関係や社会福祉の領域で仕事に就いておられます。講義を聞いて、職場で実践され、うまくいったところや難しい問題等を講座の中で共有され、その回答を得て職場で実践されるというサイクルになっています。よって、受講者の皆さんは、座学で終わるのではなく、講師や参加者からのアドバイス、経験、実例などを参考により実践的な智恵と方法を学ぶことができます。

基本的に講座は四半期に一度開いております。日曜日の午前10時から午後5時まで、昼食休憩1時間をはさみ、合計6時間の内容になります。毎回、事前に読書課題が与えられ、各々の参加者は与えられた読書課題を読んで講座で発表する準備をします。また、簡単なレポートを提出してもらいます。認定講座を卒業され、筆記・実技試験・面接に合格された方には認定資格を与えています。認定資格を維持するためには、資格取得後、講座参加、課題発表、レポート提出、職場での事例発表などの活動を継続していただく方式になっています。

また、四半期毎の講座だけではなく、単発のセミナーや合宿を通して、ボンディングに関する様々なテーマについて学んでいただけます。

 

◆その他の活動

ボンディング協会では、不慮の事故や天災になどによって被害を受けられた方々への支援を行います。
他の協会や組織と連携して、困っている人たちや悩んでいる人への支援を積極的に行います。

カウンセリングのヒント

絆を深めるためには関与することが最も重要なことになります。

関与するためには、表面的な関わり方ではなく、適度な距離を保ちつつ、相手のことを理解し適切な対応を取ることが重要です。相手を知るためには、相手の話を遮らずに聞く態度、自分の価値観を押し付けたり、理解したようなふりをすることは全く意味がありません。相手の立場に立って、共感する姿勢が求められます。

一般の会話と異なり、傾聴する訓練がまず必要になります。相手が話を聞いてくれると認知すれば、人は心を開いて話をしてくれます。心が開かないと、いくら立派なことを言っても絆を深めることは難しいのです。そこには、人としての信頼がないといけません。
そうすると、信頼を築くにはどうすればよいかということになりますが、誠実である、正直である、嘘をつかない、考え方や行動の軸がありぶれない、などの特徴が挙げられるでしょう。これらのことが絆づくりにとって基本となることです。

講師紹介

     
[講師紹介]  
敬称略

奥村 幸治

   
     
国際ボンディング協会理事
心理学博士
ブリガム・ヤング大学心理学修士号
カウンセリング心理学博士号取得
 
     
[臨床経験]   [教授歴]
 これまでユタ州立病院、ユタバレー州立大学付属ウェルネスセンター、及び虐待専門クリニックのISATにて個人・グループ療法を実践。患者層は、幼児より老年まで、幅広い疾患領域の精神治療に携わってきた。
   ユタバレー州立大学行動科学部・心理学講師を経て、現在ニューポート大学行動科学部心理学学科客員教授、東京福祉大学心理学講師。
一般心理学・カウンセリング理論・演習・異常心理学
心理学研究法・異文化カウンセリング・家族療法・心理アセスメント・生理心理学・集団療法、カウンセリング倫理等の授業を担当。

2005年春より1年間、リクルート社ワークス研究所の客員研究員として女性のライフイベント、キャリア、およびキャリア・アイデンティティとの関係について心理学的側面から研究している。
   
 現在、さいたま市において心理クリニックを開業。
R.Cベニヨンよりケリーのパーソナルコントラクト理論(認知論)、R.Nウィリアムスよりエージェンシーモデルを学び、独自のカウンセリング理論を基に治療に当たっている。
 
   
[研究歴]    
 ブリガムヤング大学カウンセリング&ディベロップメントセンターにて、カウンセリングのアウトカムリサーチ・グループ療法・キャリアカウンセリング等の研究。
夫婦のパーソナリティータイプと結婚に対する満足度、心理カウンセリング史の浅いキャリア全般に関する研究に携わっている。
  [専門]
カウンセリング理論、異常心理学、心理学研究法、心理アセスメント
     

波田野 由美

   
     
臨床心理士、学術修士(臨床心理学専攻)
専修大学心理学研究室・専修大学心理教育相談室 実習助手
専修大学心理教育相談室カウンセラー
東京都リハビリテーション病院非常勤(東京都高次脳機能障害社会復帰委員会心理検査)
小林クリニックカウンセラー 聖セシリア短期大学非常勤講師
国際ボンディング協会カウンセラー養成講座講師
その他の活動:東京都中野養護学校大学専門家連携研究
プロジェクトメンバー
     
[職歴]   [著書]
東京都生活文化局青少年センター相談室相談員、東京都多摩総合精神福祉保健センター思春期専門外来部門相談員、墨岡クリニックカウンセラー 他  

2004
高瀬由嗣 佐藤洋一 波田野由美 藤岡新治編
『RODS Rorschach Date System』金子書房

     
[臨床活動]   [所属学会]
個人心理療法、母子カウンセリング、遊戯療法、箱庭療法、描画療法、乳幼児子育て支援グループ、
学童グループ(ADHD・LD等発達障害)心理検査(投映法)、神経心理検査 など
  日本心理臨床学会、日本カウンセリング学会、日本精神衛生学会、日本学校メンタルヘルス学会
日本ロールシャッハ学会(国際学会)、包括的ロールシャッハ学会(国際学会)国際ボンディング協会(NPO)
   
     

     
 
 
 
 
 
 
 
 
   
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